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頭痛

頭がずきずきと痛む。大事な仕事や楽しいひと時を邪魔するかのように起きる頭痛。日本人の三人に一人が頭痛を持っているといわれています、このようなつらい頭痛にもいろんな種類があります

■機能性頭痛(慢性頭痛)
・偏頭痛(片頭痛)
特徴
血管性の痛み(特徴的な前兆として吐き気や嘔吐、閃輝暗点など)
頭痛の片側、ときには両側にズキンズキンという痛みが起こり、吐き気がしたり、光をはぶしく感じたり、音に敏感になります、女性に多いのが特徴となります
原因
血管が原因になります。頭の中の血管が拡張し、その周囲が炎症を起こして痛みます、女性に多いのは生理と関係しているからといわれています

偏頭痛の症状の特徴として次のようなものがあります

1.脈と一緒にズキンズキンと痛む

2.頭の片側が痛むことが多い(両側の場合もある)

3.数日〜数週間の間隔で発作性に現れる

4.1回の頭痛は数時間〜3日程度で治まる

5.頭痛発作時に、吐き気や、嘔吐(おうと)が出現することがある。

6.頭痛発作時に、強い光や大きな音、不快な臭いで頭痛が悪化することがある。

7.明け方から目覚めの時に頭痛を感じることが多い。

8.頭痛の強い部分を手で押さえると、その間は痛みが和らぐ。

9.頭痛発作時、またはその直後に下痢や発熱などの症状が現れることがある。

10.女性に多い(女性:男性=3:1)

また、閃輝暗点とは、突然、目の前がチラチラ光り、ノコギリの刃のようなギザギザしたモノが現れます。そのギザギザが大きくなったり、形を変えたり、動いたりします。その部分の映像は見えなくなります。場合によっては視野の片側がまったく見えなくなったり、中心部がぼやけて見えにくくなったりします。出現する状況によって、出現している時間はバラバラのようですが、10〜20分程度、その光やギザギザが視界をさえぎります。
なぜ、閃輝暗点が起こるかというのは、まだまだ不明な点が多いようですが、脳内のセロトニンの増減によって脳の毛細血管が拡張したり収縮します。何らかの原因によって、セロトニン量が減少すると、脳の視覚情報を処理する部分の血流が減少します。その結果、脳内の血管が痙攣すると閃輝暗点の症状が出現するという説があります。


・緊張性頭痛
特徴
圧迫されるような、あるいは締め付けられるような感じで頭全体がギューッと締め付けられるように痛む非拍動性の頭痛で、多くは両側性です。肩こりや頚のこりに悩まされている方に多い頭痛です。
原因
長時間のデスクワークなどによる頭部の筋肉の緊張や、精神的ストレスで起きる頭痛です。

・群発頭痛
特徴
ある時期に集中して起こるのでこのような名前がつけられています。ある一定期間(多くの場合1〜2ヶ月間)、毎日のように頭痛が続きます。この群発期は、年に1〜2回のこともあり、また数年に1度のこともあります。目の奥をえぐられるような不安を伴う激しい痛みが特徴です。群発期間は毎日のように起こるので、いつ起こるのかという不安感に悩まされます。頭痛全体の中に占める割合は1%程度です。
原因
はっきりとした原因はわかっていませんが、血管の拡張が原因になっているといわれています

群発頭痛の症状の特徴として次のようなものがあります


1. 慢性頭痛(片頭痛・緊張型頭痛・群発頭痛)としては最も激しい痛み

2. 決まった片側の目の奥がえぐられるように痛む(ハンマーで殴られると表現する人もいます)

3. 持続時間は1〜2時間。毎日同じ時間に起こる。
 特に夜中や明け方のほぼ同じ時間(午前2時、4時など)に起こることが多い。

4. 前兆として目のかすみ、頚のはりなどがある

5. 目の充血、涙目、鼻水などの自律神経症状を伴う

6. 男性に多い

症候性頭痛(危険な急性の頭痛)
なんらかの病気が原因となって起こる頭痛です。
また、痛み以外の症状があるかどうかも判別のポイントとなります。
もし、少しでもいつもと様子が違うなら、医療機関を受診しましょう
(神経内科・脳外科・脳神経内科)

次のような症状を伴う頭痛が危険な頭痛の特徴です
1.今までに経験したことのない痛み方
2.突然痛みが始まり、時間が経ってもほとんど改善せず、かえってひどくなる事が多い
3.後頭部に痛みを感じる
4.手足のしびれや麻痺、意識の低下などを伴う
5.嘔吐、言語障害、発熱などを伴う

このような症状が起きる病気としては次のようなものがあります

脳梗塞

脳梗塞には脳血栓症と脳塞栓症の2パターンがあります。
脳血栓症は夜寝ている時に起こることが多く、比較的ゆっくり発症します。老人に多くみられます。前兆として手足のしびれ、軽い手足の麻痺、舌のもつれ、軽い意識障害などがあります。
一方脳塞栓症は昼間の活動期に起こることが多く、突発的に発症します。若年者にも起こります。こちらは前兆はなく、突然、めまい、半身麻痺、言語障害などの症状が現れます。

くも膜下出血
かなづちで殴られたような激烈な痛みが、ある一瞬から突然始まる。また、意識を失ったり、ひきつけを起こす場合もあります。また、項部硬直(首の後ろの部分が硬直する)があります。吐きけ、嘔吐があるのも特徴です。

脳腫瘍
一ヶ月くらいのうちに頭痛の症状がどんどんひどくなってくる。また、 嘔吐、視覚の異常、マヒ、ひきつけなどの兆候が現れるケースもあります

慢性硬膜下血腫

軽い麻痺(まひ)を伴うことがある。また、 ボケ症状が現れることもあります。

頭痛に対する鍼灸(東洋医学)治療

鍼灸治療が適応となるのは、機能性頭痛(慢性頭痛)です。特に片頭痛と緊張型頭痛に効果を発揮します。
ストレスやハードワークなどにより緊張した頭のまわりの筋肉や、逆に血管が拡張して緩みすぎた頚や肩のまわりの筋肉を鍼灸治療をすることによりバランスを整え頭痛の症状を緩和することができます。また継続的に治療することで予防効果もあります。
頭痛薬に頼りたくない方や、頭痛薬を長期間飲んで効果がなくなった方などにも鍼灸による頭痛緩和はおすすめです




 
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