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腰痛

人類が二足歩行をするようになり脳が進化した代償として、腰に負担がかかり腰痛に悩まされるようになりました。

腰痛には、さまざまな原因があります。

生活や仕事などの中での生活習慣により

1.座っている時間が長い(デスクワーク)
2.重たいものを持つ(肉体労働)
3.同じ姿勢をしている時間が長い
4.脚を組んだりすることが多い(姿勢が悪い)
5.運動不足により、お腹まわりの筋力低下
6.激しいスポーツや労働
7.老化によるもの
8.精神的ストレス
9.妊娠・出産によるもの
10.冷える環境に長くいる
11.内臓疾患

腰痛といっても、このようなさまざまな原因があります。

みなさんの腰痛はどれにあてはまりますか?一つではなく、何個かあてはまる方もいると思います。

内臓疾患は、西洋医学的に検査されることをお薦めしますが、他の原因からくる腰痛は鍼灸治療やマッサージの適応症です。

様々な腰痛

腰痛症
腰に痛みや違和感があるが、西洋医学的な診断をしても異常が発見できないものに名づけられる疾患で、長時間立ちっぱなし、座りっぱなしの方に多いのが特徴です。急激な体重の増加や、ストレス、運動不足も原因の一つです。筋肉の緊張を緩めたり、体のバランスを整えることにより痛みは緩和します。鍼灸治療やマッサージによる効果は絶大の症状といえます。

筋・筋膜性腰痛
筋・筋膜を貫く皮神経に腰痛の原因があるものをいいます。重たいものを急激に持ち上げたりしたりすることにより、急性腰痛(ぎっくり腰)の原因にもなり、また、急性の筋・筋膜性腰痛を完治せずにしておくと、慢性の筋・筋膜性腰痛になったりします。この症状においても筋肉の緊張改善を目的に鍼灸治療をすることにより、症状の改善が期待できます。

椎間関節性腰痛症

腰椎の椎間関節に腰痛の原因があるものをいいます。重たい物を前かがみで持ち上げようとしたりすると、椎間関節の亜脱臼により関節包が過伸展され、炎症や出血、部分断裂し急性腰痛(ギックリ腰)をおこします。また、加齢により椎間関節が変形し、骨棘が出来ることにより、中高年では慢性腰痛の原因にもなります。急性、慢性ともに鍼灸治療をすることにより、抗炎症作用や筋肉の過度の緊張を緩めることにより、痛みを改善できます。

変形性脊椎症(変形性腰痛症)

腰が痛く、脚のしびれや異常感覚も伴う場合もあります。動き始めに痛みを感じ、動いていると痛みを忘れることが多いのが特徴であり、原因は、骨棘(こつきょく)と呼ばれる骨のでっぱりが神経を圧迫して痛みが起こると考えられています。この症状においても、鍼灸治療をすることにより、患部付近の異常な筋肉の緊張を緩め痛みを改善させます。

椎間板ヘルニア
腰椎と腰椎の間には椎間板というクッションをはたしているものがありますが、この中に、髄核というゼリー状のようなものがあります。これが、外圧などが原因で飛び出すことにより神経を圧迫することによって起こるものです。 主な症状として、腰から足先にかけてしびれや痛みがあり、他にも筋力の低下などがみられる。直腸膀胱障害(排尿ができない)があれば、手術が適応される。以前は、直腸膀胱障害がなくても、バンバン手術をしていたみたいですが、最近は直腸膀胱障害がなれれば鍼灸やマッサージなどの保存療法が注目されています。

脊椎分離症・腰椎分離症・腰椎すべり症
学生時代などに激しい運動をされていた方に多く見られるのがこの症状で、腰痛下部に痛みがあり、時には下肢に痛みやシビレがあるのが特徴です。この症状の面白いところに、腰椎が分離(すべり)していても、痛みがある人と痛みがない人がいることです。このことからわかるように、分離(すべり)していても必ず痛みがでるということではないです。この症状に方も、鍼灸治療をすることにより、腰椎周辺の筋肉の緊張を緩和させることに痛みを改善が可能です。

脊柱管狭窄症

脚のしびれがひどく歩行障害を伴うが、少し休憩すればまた歩け、腰痛が伴うこともあります。50歳以上の男性に多いのが特徴です。加齢に伴い、脊柱管が細くなり、神経や血管が圧迫されるために起こるものです。この症状においても、鍼灸治療により痛みの改善が可能です。

産前・産後の腰痛
妊娠し出産の準備をするために徐々に妊婦のお腹はふくらみ、結果、腰の骨が前湾したり、腰をささえる筋肉が緊張し、腰痛をひきおこします。また、骨盤が広がることにより、腰に負担がかかり腰痛をひきおこします。この様な症状にも鍼灸治療により、筋肉の緊張を緩和させ、症状を改善します。

腰椎圧迫骨折
骨粗鬆症の方や、女性の方で多く、転倒などにより、胸椎の12番から腰椎の1番で多く起こります。この症状は、安静やコルセットにより固定し、西洋医学的な治療を行ってください。ただ、コルセットによって固定したり、長期にわたり安静にした結果、治癒後に慢性腰痛に移行しやすいですので、その場合においては、筋肉の緩和目的で鍼灸治療をおすすめします。

他にも、症状として有名なのが、坐骨神経痛です。この坐骨神経痛は、椎間板ヘルニアなどにより、腰部から臀部を通り、大腿(ふともも)の後面にかけて痛みやしびれがあるものをいいます。同様に、腰から大腿の前面を痛みが走る大腿神経痛などもあります。このような症状においても鍼灸治療は効果を期待できます。

腰痛の鍼灸治療法

急性(ギックリ腰)や慢性の腰痛などさまざまですが、その症状に応じて鍼灸治療を行います。

鍼灸治療の適応疾患の中でも腰痛は、鍼灸治療の得意とするとこであり、整形外科などで手術の適応だと言われた方が、鍼灸治療により症状が改善されたケースも少なくないです。

腰痛の治療法として、ベースとなるものは
@鍼灸治療により、筋肉の過度な緊張を緩める
A鍼灸治療により、急性症状で熱感があるときは、炎症を抑え、慢性腰痛などで冷えが原因での腰痛は、温めて冷えを取り除く
B鍼灸治療により、経絡のバランスをとる(簡単にいうと体の気のバランスを整える)
C私たちの体は、頚椎7個、胸椎12個、腰椎5個があり、その下には仙骨という、尾てい骨に繋がるものが骨盤の中央にあります。この仙骨が腰椎5個、胸椎12個、頚椎7個、そ して頭蓋骨を支えているといっても過言ではないのですが、仙骨と腸骨(骨盤を形成する骨の一つ)が、仙腸関節というものをつくっています。この仙腸関節は本来不動とされていましたが、微妙な動きをすることが最近わかってきています。この仙腸関節のバランスを鍼灸治療や手技療法で整えることにより、腰のバランスを整え、腰痛の改善・予防につながります。

腰の部分には、腎兪(じんゆ)と命門(めいもん)というツボがあります。東洋医学的には腎というのは、生命のおおもとであります。腎兪と命の門である、命門という二つのメジャーなツボを刺激することにより、腰痛改善だけでなく、疲労回復などにも効果があります。
命門 骨盤の左右の一番高いところ(腸骨稜)を結んだ高さが第4腰椎で、そこから2つ上の第2腰椎の棘突起の下の処
腎兪 命門から、体の外側に向かって指2本分(約4cmくらい)外側が腎兪になります




 
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