・夜、ふとんやベットに入ってもなかなか寝つけない。(入眠障害)
・眠りが浅くて、夜中に何度も覚めてしまう。
・早朝目が覚めて、そのまま眠れない。一睡もできない。(早朝覚醒)
・一睡もできない。
こんな経験をしたことは一度はみなさんあるのではないかと思います
睡眠も個人差がありますが(ふつうは年をとるにしたがい睡眠時間も短くなり、また眠りも浅く目覚めやすくなります)、このような症状が続くと、日中にだるくなったり、眠気が残ったり、夜にはまた寝れないのではないかという不安を感じたりなどの症状がでてしまいます
不眠症の特徴としては
機能性不眠症と症候性不眠症に大きくわけることができます
・機能性不眠症
騒音や時差などの外部環境の変化、日常生活のリズムの乱れからおきるもの
・症候性不眠症
薬物の副作用(服薬やコーヒーなどのカフェィンによる不眠)、身体の不調、うつ病など精神的な病気、更年期障害、精神的ストレスの影響などからおきるもの
身体の不調とは?
痛みやかゆみなど、体の不調による不眠。
睡眠時無呼吸症候群(睡眠中に突然、数秒から数十秒呼吸が止まる)
むずむず脚症候群(足がかゆくなったり、ほてったりするなどの不快感が生じます)
周期性四肢運動障害(睡眠中に足が痙攣する)
鍼灸治療(東洋医学)と不眠症
鍼灸治療の適応となるのは機能性不眠症、および更年期障害、ストレスの影響などからの不眠症に適応となります。ただし、痛みを伴う身体の不調で起こるものでも鍼灸で原因の痛みを除ける疾患なら適応となります。鍼灸治療により、精神的な興奮や自律神経のバランスを調え、身体のリズムを正常な状態へ導きます
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